データベース
データベースソフトとは、データを整理して蓄積し、管理するアプリケーションのことで、蓄積したデータを 検索したり、並べ替えたり、必要に応じて抜き出したりできます。個人用の住所録や企業での商品管理など、さまざまな 用途にりようされています。 代表的なデータベースソフトには、カード型やリレーショナル型などがあります。一件分のデータを一枚のカードの形状にしたデータ ベースで、比較的簡単にデータベースを作成できますが、一種類の内容のデータしか蓄積できません。それに対して、リレーショナル 型は、複数の内容のデータを組み合わせて利用できます。代表的なデータベースソフトとしては、カード型ではファイルメーカーの ファイルメーカーpro(プロ)があり、リレーショナル型ではマイクロソフトのaccess(アクセス)があります。 ・データベースソフトの種類 データベースソフトを使うと、データの検索や抽出・並べ替え(ソートとも呼ばれます)が簡単にできます。たとえば顧客の住所録 を作成しておくと、住所が東京都の顧客だけ検索して抽出したり、会社名を五十音順に並べ替えたりすることができます。 また、商品台帳を作成して毎日の入出庫を入力しておけば、「在庫が0個以下の商品」を検索して品切れしそうな商品を確認 したり、「入庫日が0月0日より前で、在庫が0個以上の商品」を検索して、不良在庫を早めに確認したりすることができます。 ・データベースの活用 データベースソフトのデータを他のアプリケーションと連携して利用すると、作成したデータを有効に利用することができます。 たとえば住所録のデータをもとに、ワープロソフトで年賀状やダイレクトメールの宛名を印刷したり、月々の売り上げのデータ を表計算ソフトで分析したりといったことが可能です 。


