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ハードディスクドライブ

 

ハードディスクドライブはOSやアプリケーション、文書などのファイルを保存しておくための
記憶装置です。大容量で価格も比較的安いため、ほぼすべてのパソコンに標準で搭載されています。
ハードディスクや固定ディスクと呼ぶこともあります。

ハードディスクドライブの仕組み
ハードディスクドライブの中には、アルミニュームなどでできた複数の円盤と磁気ヘッドがあります。
円盤にはカセットテープやビデオテープと同じように磁性体が塗られており、磁気ヘッドが高速に回転する
円盤に磁気を与え、磁気極性を変えることでデータを書き込みます。

ハードディスクドライブがデータを読み込ませている間に衝撃をあたえたり、OSを終了せずにパソコンの
電源を切ったりすると、記録したデータが読み込めなくなったり、故障の原因になったりすることもあるので注意が必要です。
尚今後は、ハードディスクにフラッシュメモリを組み合わせた「ハイブリッドハードディスクドライブ」(HHDD)
にwindows vistaが対応したため、この種のハードデイスクが主流になっていくと思われます。

大容量の外部記憶装置
ハードディスクドライブのように、機器の電源を切ってもデータが消えない記憶装置を外部記憶装置とよびます。
ハードディスクドライブは、外部記憶装置の中で容量が大きく、沢山のデータやアプリケーションを保存しておくことが
できます。最近ではデスクトップパソコンで200〜400GB(毎分7200回転以上)、ノートパソコンで80〜100GB(
毎分5400回転以上の)ハードディスクドライブをあらかじめ搭載したものが主流になっています。

内蔵型と外付け型
パソコンに内蔵されているハードディスクドライブの容量が足りなくなった場合には、ハードディスクドライブ
を増設することができます。ハードディスクドライブには、パソコン本体の内部に設置する内蔵型と、パソコンに
ケーブルで接続する外付け型の二種類があります。